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自家焙煎珈琲豆パプアニューギニア マッドマンコーヒー 100g

¥864

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焦がしキャラメルを彷彿させるどっしりとした甘みと重厚なボディ。

◆生産地の詳細
このコーヒーが栽培されているアサロという土地にはこんな逸話があります。

アサロではその昔、ほかの民族との戦いが絶えなかった。勝利しては、相手のブタを奪い取り、女性を奪い取り、逆に負けると全てを奪われた。そんな日々を過ごしていたある日。強い部族が村を襲った。彼らの強さは予想以上で、こりゃたまらんと村人は逃げたが、逃げ遅れた一部の村人は命からがら沼の中に体を埋め、全身泥まみれになった。泥から頭を出し息を殺して相手の部族たちが通り過ぎるのを待つ。敵は目の前にいる。強豪部族は彼らの逃げ足を追ってきたが、沼のそばでその足跡が消えていることに驚き、混乱する。泥の中で息を殺しながら待つ彼らが見えていないのだ。
「よし、今ならば敵の意表を突くことができる!さぁ戦おう!」勢いよく泥から飛び出すと、強豪部族は慌てふためき、泥のお化けが襲ってきたと勘違いした。消えた彼らの代わりに、いきなり泥が襲ってきたからだ。敵は退散、泥にまみれた村人たちは勝利した。こうしてアサロの村人たちは、恐怖を利用して敵を追い払うことで戦いを避ける手段を覚えた。泥で体を覆い、粘土や石など身近にあるもので恐ろしい仮面を作ることで、村を敵から守るのだ。そんな逸話にちなんで、この村の人々は「泥男(Mudman)の部族」と呼ばれるようになった。

シウェット プランテーションの農園主はピーターさん。彼はMudmanの血を引く民族系の一つ、オネトレフォ族が暮らす村の出身です。農園は1953年彼のお爺さんが始めた農園で、広さは45ha。農園は暮らしている周辺民族・氏族ごと、計16ブロックに区画分けをされており、ピーターさんは彼らにコーヒーの販売先も含めて管理を任せ、みんなが農園主であるという意識を持ってもらうようにしているそうです。管理を任されている周辺民族の人々は、売り先の裁量を持たされていますが、それでも誰もが信頼のおけるピーターさんが持つ加工場にチェリーを持っていきます。

そんな彼らの農業は非常に丁寧。コーヒーはアカシアの木の木陰の下、2m×2m間隔と十分な間隔をとって直線的に植えられており、面倒な雑草取りを怠りません。緑肥のすき込みによる施肥もしっかりと行われている土は、なんでも育ちそうで黒々としています。小規模な区画を見てもカットバックが行われており、地域に木の管理が行き届いていることが分かります。

◆香味
焦がしキャラメルを思わせるどっしりとした甘味と重厚なボディ。

◆焙煎度
深煎り

※他の豆の種類と合わせて400gまではクリックポスト185円で送れます

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